インタビュー記事
モーストリー・クラシック
2022年6月号
「バッハ『イタリア協奏曲』などのCDをリリース」
京都コンサートホールFBページ
2021年2月5日
▼出演者メッセージ①
濱田あやとゴルドベルク変奏曲
2021年2月11日
▼出演者メッセージ②
ミートケ・チェンバロについて
朝日新聞2022年2月10日
「バッハの名曲 ゆかりの楽器で」
日本経済新聞(夕刊)2021年1月29日
「濱田あや、京都でバッハ演奏会」
毎日新聞(夕刊)2019年7月17日
「」自然を奏でる可憐な音色」
讀賣新聞(夕刊)2019年7月19日
「優美な自然 チェンバロで」
日本経済新聞(夕刊)2019年7月5日
「濱田あや、『花鳥風月』テーマに公演」
大阪日日新聞2019年7月12日
「テーマに『自然』
チェンバロ奏者・濱田あや」
産経新聞(夕刊)2019年7月6日
「濱田あやチェンバロリサイタル」
ザ・フェニックスホール情報誌『サロン』Vol.120 2019年5月新緑号
『イマジナリー・シアター』から『花鳥風月』へ
神戸女学院広報誌 VISTAS(Vol.32)
インタビュー : 《世界に羽ばたく卒業生》
チェンバロ奏者 濱田あや
朝日新聞(夕刊)2017年7月6日
大阪日日新聞2017年7月1日
「」時空を超えて、バロックの旅」
超絶技巧や甘美な旋律を
産経新聞(夕刊)2017年7月1日
日本経済新聞(夕刊)2017年6月28日
「」チェンバロ奏者 濱田あやが公演」
関西音楽新聞2017年7月
古楽情報誌「アントレ」2015年9月号 ぱうぜ75 [濱田あや]
神戸新聞(夕刊) 2010年6月4日
濱田あやさんは、昨年、米国ジュリアード音楽院に新設された、古楽演奏科の修士課程コースに、世界中からの応募者の中から抜擢されました。
彼女は、とても成熟した奏者であり、丁寧なテクニックを持ち、また17世紀及び18世紀のレパートリーを自在に表現するための知識に溢れています。
私は彼女の師であることを大変誇りに思っております。そして、ニューヨークで活躍している彼女の、母国日本でのリサイタルの成功を期待しております。
ケネス・ワイス
ジュリアード音楽院 / パリ国立高等音楽院 教授
(2010年・リサイタルプログラムへ寄稿されたメッセージ)
精神/身体/霊魂 バッハの【ゴルトベルク変奏曲】を演奏するときは、これらの要素のつり合いが求められます。
濱田あやさんは、今春、ニューヨークで【ゴルトベルク変奏曲】を演奏し、卓越した表現力・テクニック・感性、それら全てが溢れた彼女の名演は、ニューヨークの観客を魅了し、輝かしい成功を収めています。
ケネス・ワイス
(2011年・リサイタルプログラムへ寄稿されたメッセージ)
濱田あやさんは、パリ、ニューヨーク、またピッコラ・アカデミア(イタリア)でのレッスンにおいて、堅実なレパートリーを演奏してきました。
彼女は急速に理解・吸収し、また印象的なまでに真摯に取り組み、私にとって魅力溢れる奏者であります。
今回の日本公演において、バッハ、スカルラッティ、ソレール、クープラン、ラモーと多彩なプログラムに挑む、彼女のコンサートの成功を待っています。
スキップ・センペ
(2012年・リサイタルプログラムへ寄稿されたメッセージ)