12月4日東京・近江楽堂、
12月11日京都・宇治教会のリサイタルに
お越しいただいた皆様
どうもありがとうございました。
私はすでに
ニューヨークに戻ってきて、
コンサートをこなしています♫
数日前にはコンサート帰りに
ロックフェラーセンターに
クリスマス・ツリーを見に行きました🎄
夜10時頃でしたが、
結構な人混みでした・・・!
こちらは日本公演より。
来て下さった方からは
「本日のコンサート、すばらしかった!
フランス組曲とイタリア協奏曲を両端に、スカルラッティのソナタとバッハのトッカータというともに名人芸的でパッショネルな曲に
バッハの弦楽器のための無伴奏作品の編曲というプログラムが見事でしたが、
なにより演奏そのものがすばらしかった。
ダイナミックかつヴィルトゥオジティの魅力に溢れると同時に
意図が明確で表現のメリハリが効いていてたいへん楽しめました」
「コンサート大変楽しまさせて頂きました。
特にバッハのシャコンヌは圧巻で心臓が止まりそうでした。
濱田さんが残響というものをどれだけ大切にされているか、二段鍵盤チェンバロだからこそ聴きとれる響き、を感じる事ができた演奏会だったように思います」と
ご感想をお寄せいただきました。
どうもありがとうございました💖
そして、コンサート会場でもお陰様で完売になった新バッハCD!
多くの方に聴いていただいて嬉しいです。
インタビュー動画も公開されました。
撮影場所はもちろん、スイス・ヌーシャテル美術・歴史博物館です。
(いいね👍を押していただけると嬉しいです🙇♀️)
CDレビューも有り難いことに相次ぎ、
ARTAMAG'というフランスのメディアでは、師匠と並んで掲載されました。
(ちょうどその批評を見たのが、日本での新幹線の中!
慌てて師匠に「ねぇねぇ、これ見た??」とメールで報告しました。)
記事全文は下のリンクをクリックしてください。
👉 ARTAMAG'
そして、数日前には、フランスのFMクラシック専門局 France Musiqueでも
取り上げられました!夢のようです💕
お身体お大切に、どうぞ穏やかな年末年始をお過ごしください。
ニューヨークより
濱田あや
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